遺品整理 資格は必要か?

遺品整理 資格は必要?について。どんどん高齢化が進む現代社会...当然のごとく高齢者の住居問題なども注目されています。親が高齢者になってから引越しする場合の注意ポイントやや、万が一のときの遺品整理の方法など3つのポイントについて
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遺品整理業にも民間資格ができている

 

遺品整理をする仕事には原則的には資格は必要はありません。

 

しかし、遺品整理の資格として「遺品整理士」という資格が出来ました。これはあくまでも民間の資格なので、国家資格ではありませんが専門的な知識を身につけた人が持つ資格なので、信用の基準になり得るでしょう。

 

遺品整理とは、遠方の親族やまたは高齢の親族などに代わって、故人の遺品を整理する仕事です。

 

高齢化の急速な波と核家族化により、このような遺品整理の仕事はますます需要が膨らんできています。

 

故人の部屋の清掃、不用品の処分など、時間的にも、人手の面でも遺族の力だけでは支えきれなくなってきているのが現状です。

 

かといって、安易に業者を選ぶと不用品を不法投棄されたり、不当に高額の料金を請求されたり、トラブルの元になりかねません。

 

現時点では遺品整理業に関する法整備もまだ整っていないこともあり、泣き寝入りをするしかない現状にぶつかる恐れもあるでしょう。

 

 

遺品整理の資格があることのメリット

遺品整理の資格を持った人たちは、少なくとも遺品整理の専門的知識を身につけたプロなので、その点、安心して任せることが出来ます。

 

遺品と一言で言っても、中には故人の大切な思い出の品や、貴重品もあるでしょう。それらを一括して処分するのではなく、個々に整理し、処分すべき物は処分し、遺族に渡す物は届けるといった適切な処置が取られます。

 

また、亡くなった方の中には孤独死や自殺などの死があり、そういう現場の特殊清掃や消臭作業は専門の業者でなければ出来ません。

 

また、現場によっては完全に元通りにしなければならないケースもあり、そのためのリフォーム作業も実績を積んだ業者に任せることは残された遺族にとっても重要な仕事です。

 

また、昨今では空き家が社会問題となりつつある中、その整理等にも遠方の親族にとっては時間的にも、労力的にも負担になっていることでしょう。

 

それらの問題も、迅速かつ適切に対応できるのが、専門の知識を身につけた人たちだから出来る業なのです。

 

 

 

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